2009年7月 7日 (火)

引っ越しました。

新しいアドレスは下記の通りです。

      http://blog.livedoor.jp/sangatsu9/

リンクをされている方はお手数ですが、変更お願いいたします。

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2009年7月 6日 (月)

特注の雷神

mkoさんのブログを見ていると

「雷神」(シノダさんが新しく発売した光造形機)が届いたようである。

しかもみかん色に塗られた特注品。

これから色々なレポートが楽しみであるが

それにしてもこの機械

電子レンジの様な形状をしていて

まさに

  オレンジレンジ

と呼ぶのにふさわしいのではないだろうか。

(読者の年齢層に対して、発想が若すぎたかしら (笑))

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戦略の検証

同じ組合の仲間である中関さんのブログを見たら、
ユニクロの成長のポイント6箇条の様な事が書かれていて大変参考になった。
そこでさっそく、その内容を
現在進行中の新しい造形装置ProJetの販売戦略に当てはめてみた。

(1)他社とは異なる独自の価値提供をすること、

  なるほど、これは間違いなくクリアしている。

(2)戦略に一貫性があること、

  これも問題ないだろう。

(3)戦略を支えるイノベーションが存在すること、

  これは当然山のようにある。

(4)独自のバリューチェーン(価値連鎖)を形成すること、

  ここは現在立案中だが、自信を持っている。

(5)何をしないか(トレードオフ)を選択すること、

  これもはっきりしている。

とほとんど合致していることがわかった。あとは

(6)さまざまな活動間におけるフィット(調和)を確立すること、

  さまざまな活動がまだ見えてきていないのでこれからの課題

ということであるが、一生に一度あるかないかの非常に有望な仕事であることが再確認できた。

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10面体サイコロ

アミュールさんのブログを見ていたら

正多面体って、4,6,8,12,20面体の5種類しかない

とのことだった。今まで余り深く考えたことはなかったが、ふーん、そうなんだ、と納得。

でもそうすると、昔使っていた10面体のサイコロというのは何だったのだろうと疑問に思った。

これ、大変便利なので一時重宝に使っていた。

そうすると

Photo

確かにこれはすべての頂点が球に接するけれども、「正多面体」という定義からは外れるんだね。

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2009年7月 5日 (日)

コスト計算

光造形の場合とProJetの場合とでコスト計算を行ってみた。

ProJetの場合、CADでモデルを作ってしまえば、面倒なブーリアンもエラー修正もサポート付けもなしに直接造形に掛けられる。造形後も手作業によるサポートはずしもゴム切りもインジェクションワックスの作成も不要で直接キャストが出来る。図にするとこんな感じだ。

Photo_2

ゴム切り以外の5工程での作業時間の短縮はどれくらいだろうか。
給料20万の人が各工程30分近く掛かるとして2時間。
2時間は1日の1/4だから月給にすると5万円。

「俺なら1時間で出来る」という人がいても、給料35万もらってたらほぼ同じ。

ゴム切りは2000円として1日1型だと月に20型で4万円で合計9万円。
1年だと100万円、5年で500万円になる。

ProJetが1100万だから500万引いて600万の光造形機と同じということになる。

「まてまて。年間保守料金があるだろう」と言う人がいれば、確かにその通り。
2年目から5年目まで4年間で600万だから合計1700万で見なければならない。
1日1型ではなく2型作れば500万*2で1000万の節約になるから700万差。
700万の光造形機と同等ということになる。
光造形でも修理代はかかるだろうから、その差はさらに縮まる。

1日3型なら200万の差、である。

あとは、どちらの仕上がりが好きか、という選択になる。

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2009年7月 3日 (金)

ホームページをアップ

ビックサイトも終わり、ようやくサービスビューローとして仕事を受けられる状況になってきた。

一昨日新しいホームページをアップ

ところが

「料金が安すぎる」とある筋からクレームが入り、翌朝には抹消。

本日又新しい料金体系でホームページをアップした。

1ヶ月位時間がかかってこの機械を理解できたな思っていたが、ここに来て又大幅に考えが変わってきた。何と言ってもこの品質の安定性はすごいもんだ。性能が良い悪いというのとはまた違った世界で、毎回同じ商品が出来てくるのはすごい。一見当たり前のようだが、なかなかそれが出来ないのだ。だからちょっと今までの機械と単純に比較するには無理があるのではないか、とこの1~2日、というかここ数時間考えるようになった。

例えば、「そば」と「うどん」しかない世界に突然ラーメンが入ってきたようなもので、これをそばのジャンルととらえたら「まずいそば」だし、うどんのジャンルととらえたら「出来損ないのうどん」である。だから単純な比較は難しいのではないかと。

とにかく使ってもらって評価してもらうのが一番、ということでこれから1ヶ月間

「どんなデータでもお一人様1個限り5000円キャンペーン」でもはじめようかと思ったら

製造は機械がやってくれるが、サポート溶かし、伝票書き、梱包、発送はアナログな人間がやるわけで

「ただでさえ忙しいのに、大量に注文が来たらそんな作業だれがやるのか」という話になり

キャンペーンが実施出来るかどうか、雲行きは怪しい。

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2009年7月 2日 (木)

造形欠陥

ここ数年、SolidScapeの造形はずっと社員に任せっきりにしてしまっていたので余り詳しく造形上がりを見ていなかったが、今回のテストでしっかり観察する様になって、あることに気がついた。

SolidScapeの造形上がりでは時々、穴というか欠陥が発生する。

Photo とかPhoto_2である。

特に積層ピッチが大きい場合に顕著であり、これを修正する作業で結構人手を喰っている。

一方、ProJetではこういうのは見たことがない。
この違いはなぜなのだろうか考えてみた。
おそらく、こういう事だろう。
例えばポールペンなどでずっと連続して書いていると途中でかすれてまた元に戻ってと言う様なことが起こることがある。
Photo_3

こんな具合である。SolidScapeのヘッドもそれと全く同じで一時的に出なくなった部分が欠陥として残るのだろう。

一方ProJetの場合は112個のヘッドが2列並んでいるから、もし一つが出なくなっても

Photo_4 

という感じだし、次は位置がずれるから

Photo_5

という感じで例え欠陥があっても全く目立たないのだろう。

(この図は厳密に言うと正確ではないが、あくまでもイメージということで)

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2009年7月 1日 (水)

造形上がりテスト開始

ProJetが戻ってきたので、造形結果の比較テストを行うことにした。
作成するデータはこちら

Photo

色々と仕掛けがしてあって各部位の上がりを比較できるようになっている。
まずはSolidScapeの13μとの比較

_13

左がProJet 16μ、右がSolidScape 13μ
元の画像はこの通り

Photo_2

なので、ProJetの方が文字の再現性に優れている事がわかる。
但し、表面については13μの方がなめらかだ。
 

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2009年6月29日 (月)

機械到着

ただ今機械が到着

Photo

製品は全く倒れていない。
(後ろのバーは展示中に倒れていたのでしょうがない)

すごいもんですなぁ、この運送屋さん。
さすがプロ!

話は変わって、

先日Chizさんが昔から知っていたChizさんだったと話したが
よそのブログで時々見かけた投稿者
Su-KoさんというのはあのSu-Koさんなんだなと
先日その投稿内容を読んでいて気がついた。

もしかしたらkodamaさんもあのkodamaさんかも。

だとすると皆さん10年位まえからCADに興味を持たれていた人達。
それだけ脈々と興味が続いているということなのか
とちょっと感動した。

(でももしかすると、メンバーが変わり映えしないということなのかも)

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2009年6月28日 (日)

DMS撤収

設計製造ソリューション展から荷物を撤収することになった。

来る時はワックスモデルが壊れないように専用のケースを作ってきたのだが、それが見あたらない。

小さい物は適当にくるんで持って帰れるが、大きいのはそうはいかない。仕方なく機械に装着したまま持ち帰る事にした。その方が動かなくて良いだろうと考えたのだ。

B210610

ところが

よく考えてみると、万が一外れた場合に機械の内部に落ちることになり、取れなくなってしまうことも考えられる。基板の上に落ちてショートしたりしたらおおごとである。

さて、月曜に機械が帰ってくるが

運命やいかに。

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